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yesにもしばらくハマってました。こちらはアルバムを一通りざっくり聞きましたが、
今のところ好きなのは「close to edge」です。これは凄まじい名盤です。
ストーンズと対極でめったやたらにテクニカルですが、音がザクザクしてるのが一緒。
シンプルと複雑のあいだを行ったり来たり。
最近はスピーカーで聞けることはほとんど無いので、ソニーのウォークマンを買いました。
ソニーのHDDプレーヤーNACHD1からダイレクトに転送して通勤時や休日前の夜にイヤホンでストーンズやyesを楽しんでます。
すっかりソニ男。音好みですよ。i●odより。
amazonでいつも試聴できるから、リンクを貼るんですが、いま運悪くメンテナンス中みたいです、はまぞう?が。
あ、あとほんとうにこれも今更ツイッターはじめました。ichinyo1234です。
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寒くなってきたッスね。みなさまに置かれましてはいかがおすごしでしょうか。
なぜか今更ローリングストーンズにはまっております。
当然中学生くらいで聞いてるんですが当時はさっぱり良さが分からなかったです。
ブルース系全般。ワタシもおっさんになりブルースを感じられるようになったんでしょうか。
ストーンズはアルバムが多すぎて何から聞いていいのか分からないので
まずはわりと最近のアルバム「ブリッジトゥバビロン」から聴きました。
これが凄まじいアルバムで、60過ぎのおっさん達が鳴らしてる音とは思えないです。
キースの隙間ありすぎなギターとチャーリーワッツのスネア、正直これだけで参ってしまいました。
ミックのボーカルは矢張りなんというかありきたりに言うとカリスマがあります。
で、何がいいかってストーンズ聞いてると元気になってくるんですよ。そこが好き。
で、二枚目に買ったのが「junp back」。93年来日時に復習用として発売されたらしい。
70年代から80年代のイイ曲がギッシリです。
ほんで次は「let it bleed」や「ロックンロールのならず者」「ベガーズバンケット」の70年代3大傑作にいくか、
「ゲットヤーヤーズアウト」に行くか、
最新作「ビガーズバン」に行くか。
はたまた60年代に行くか。60年代のベスト盤を持ってるんですが音が凄く悪い印象があったんです。
しかしよく調べて見ると、グリンジョンズという方の素晴らしい録音ということが分かりました。
これはyoutubeで、SP盤かな?ストーンズを紹介している一連の動画があり、音質が良かったので。
まぁ遅れに遅れてきたファンってことで。
バックトゥバッハ
- アーティスト: ポリーニ(マウリツィオ),バッハ
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2009/10/21
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 18回
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10月21日発売。
ピッカピッカの新録音。
若い頃から凄かったが
どちらかというとショバンを得意としていた。
最近は円熟豊潤の極み。
平均律は色々聞いて
ホロショフスキー最晩年(当時90歳!)が一番素晴らしく
我が結婚式の入場の曲にも使ったんじゃが
ポリーニの新譜はそれを越えたね。
ちなみにポリーニはボクと誕生日が一緒。
つまり大器晩成(笑)
これは近年聞いたバッハでもベストかも。
ボリーニはたぶんバッハの録音は初めてではなかろうか。
これは無人島盤決定。
これは誰にでも自信を持っておすすめできる。
深まる秋、落ち行く枯れ葉を踏みしめ思索にふけるのに最適だよん
ママズガン
- アーティスト: ママズ・ガン
- 出版社/メーカー: tearbridge international
- 発売日: 2009/10/21
- メディア: CD
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オフザウォールの頃のマイケルジャクソンなムードで最高にカッコイイ。
ジャミロクアイぽくもある。
久々欲しいと思った新譜。
と思ったらやっぱり、な記事
今年最高の洋楽新人の呼び声高いママズ・ガン、間もなくデビュー
http://listen.jp/store/musicnews_28055_all.htm
70年代のモータウンサウンドから 80年代のマイケル・ジャクソンを髣髴させるフレーズ、90年代にUKで息吹を上げたジャミロクワイやインコグニートなどに代表されるアシッド・ジャズの要素も組み込んだサウンドは、そのどれにも属さない21世紀のポップ・ミュージックに昇華しているのだ。
2 補足
昨日の補足。要はある出来事が起こっても幸せか不幸せか決めるのは解釈次第ということであります。
- 作者: 最上悠
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2004/07/27
- メディア: 単行本
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この本を図書館で手に取って目から鱗で。実際試してみても効果抜群でしたので。
たくさん本を読んできましたが、まさに一生一度あるかないかという発見(これは個人的発見なのでしょうか?)
に出会うために、それだけ読む必要があったのかな、なんて思います。
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たぶんジャズが好きなひとでもビックバンドが苦手なひとは多そう。
かつてボクもそうだった。
しかしカウントベイシーのエイプリルインパリを聞いてぶっ飛んだのは2002年頃だったか。
それ以来ベイシー(とエリントン)のバンドはいつ聞いても素晴らしい。
音の塊が凄まじいスピードで駆け抜ける!そして魅力的なソロイスト達。
楽しく明るくスイング。
当時のアメリカのノリノリ加減がすこぶる気持ちがいい。せせこましくないのがいい。雄大にのびのびと。うーんかっこよすぎる。
まさに黄金のボイスオブアメリカ。
聞いてて楽しい(・ω・)
踊りたくなるよ?わーい(嬉しい顔)
難しい顔でコルトレーンもたまには良いが。
本来はこういう高エネルギーな音楽のが好き。
- アーティスト: Count Basie
- 出版社/メーカー: Verve
- 発売日: 2007/08/07
- メディア: CD
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おすすめはこのアットニューポート。レスターヤング、ロイエルドリッジ、イリノイジャケーにジョージョンズ。