最近はポップスとジャズとクラシックを行ったり来たり、
今までにも何度もクラシックには挑戦してますが(漫画のだめカンタービレの影響とかで)、何度も敗れてきました。
それがここ数週間はその迫力と美しすぎる旋律、和音、すべてがドドドンと胸を打つのでした。
それで上澄みの部分ではなく腹の底から「いいなあ!」と思うのでした。

聴いているのは主に3枚で、いずれもフル・オーケストラです。
ブラームス交響曲第4番カルロス・クライバー指揮。
ブラームスのピアノ協奏曲第2番カール・ベーム指揮、バックハウス、ピアノ。
マーラー交響曲第五番クーベリック指揮。
この3枚を聴くのですが腹にズンズン来て涙腺がうるるとゆるみます。
このサイトを見ている方の中にも何人かクラシック音楽鑑賞を趣味にしている方も居るので、もし見ていたら、上述のよなディスクで感動してしまった僕が次ぎに聴くべきディスクを、
良かったら教えてください!