抹茶
グリーンティーが無くなったので抹茶を買ったのだ。これがとにかく苦い。目覚ましにはぴったりですが…。結局コーラが嗜好品にとってかわった。1番毒が無いかな。
寒くなったので喜んでニットやらスウェットやらシャツを引っ張りだす。厚着をしすぎてちと図書館では暑かった。
で図書館で本を2冊とCDを1枚。
萩原健太氏のポップス本、これが書かれたのが89-94年ということで「いま注目なのはフリッパーズギター、スカパラダイスオーケストラ、オリジナルラヴ、ピチカートファイヴ」なんて書かれてあってああ渋谷系前夜なのだなあとしみじみ。
もう1冊は中村とうようのジャズ本。これはお勉強すぎかナ…。
CDはエディヒギンズ&スコットハミルトンのヴィーナス盤。2002年録音なので音が無茶苦茶良い。うーんでも個人的にはヒギンズのピアノだけでおなかいっぱいかな。メロウメロウな1枚。
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整体ははじめて以来珍しく毎日やっていて今は「理屈が先で行動が後になる人」の為の第1体操なんてのを寝る前にやっている。
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久しぶりにアンプに灯を入れる。今までで1番調子が良いみたい。交換したスコーカーのエージングが進んだのかきちんとケーブルにも気を使ったからか分からないけども。しかして実は先日安原顕の本を読んで以来オーディオもジャズもそんなに興味がなくなってしまっているのだ。少し悲しい。
ジャズのかわり最近ききほれているのはシューベルトのピアノとバイオリン幻想曲(先日シューマンと間違えた)とカザルスのチェロだ。
それ以外は静かな時間のほうが気持ちよかったりもする。秋らしくなったせいかもしれない。