図書館へ行って来た。空いてた。借りてきたのは以下、

ベン・ワット/ノースマリンドライブ
懐かしくて泣きそう。心のふるさと。

ジャッキー・マクリーン/4,5&6
うーん普通かなー。

デュークエリントン/コンプリート・ライブ・アット・ニューポート1958
恐ろしく良い。岩波洋三氏の解説がこれまた素晴らしい。

ヨーロピアン・ジャズトリオ/哀愁のヨーロッパ
興味本位で借りてみた。表題曲はもちろんサンタナの曲。他にもクラプトンやバカラック、ジョビン、ABBAなど色々やってる。解説の小川隆夫氏は誉めてるけどウーン?元曲のほうが良いような…。

ビリー・ジョエル/コールド・スプリング・ハーバー
おそらく初ソロ。これも超久しぶりにきいたけど素晴らしいなあ。

コンコルド/MJQ
これはジャケ違いでアナログ持ってました。

村井康司/ジャズの明日へ
この本、今途中までですが最高に面白い。今までこの日記に僕が書いてきたジャズに対する疑問や苦悩が少しずつ解きほぐされていく感じ。読み終えるのがもったいないという本も久々。

昨日は酷い頭痛で音楽どころではなかった。原因は二日に渡るドライブによる肩こり。こんなにガチガチに肩凝ったの生まれてはじめてダ。